京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

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一般 2022年10月20日 コロナ禍の抑うつ不安は、当初の2ヶ月は増加するが、その後は集団によって非常に変動が大きい。健康増進・行動学分野 古川壽亮教授、スイス・ベルン大学Georgia Salanti教授らが、パンデミック初年の研究から用量反応メタアナリシスで結論。Annals of Internal Medicine (IF=51.6)に掲載。 一般 2022年10月17日 イベント「今日はいい塩梅」ー食と暮らしの“いい塩梅”を考えるマーケットー 一般 2022年10月12日 研究推進委員会主催Medical Writing Workshopの開催 一般 2022年08月04日 2022年度講義「臨床試験」ベストプロトコール賞 一般 2022年07月14日 <誰一人取り残されることのない医療福祉制度を考える>WHO神戸センター(WKC)フォーラム開催のお知らせ 一般 2022年07月12日 国立台湾大学からのダブルデグリープログラム生の Yi-Hsuan Lin氏が、健康増進・行動学分野で行った課題研究が eClinicalMedicine (IF=17.0)に掲載されました。 一般 2022年05月17日 情報学研究科の統計知能分野で、Elsevier社のbibliometric情報に基づき、日本のトップ研究者をリストアップしました。京都大学SPHからは、環境衛生学の西浦博教授がBioinformaticsとMicrobiologyの分野で、健康増進・行動学分野の古川壽亮教授がGeneral & Internal MedicineとPsychiatryの分野で、そして環境衛生学の小泉昭夫名誉教授がEnvironmental SciencesとToxicologyの分野でランクインされています。同様の世界のトップ研究者リストには残念ながら今年は誰も入っていないようです。 一般 2022年05月13日 医学研究科MCR菊池志乃特定助教、京都大学消化器内科妹尾浩教授、健康増進・行動学分野古川壽亮教授らによる薬剤抵抗性過敏性腸症候群に対する集団認知行動療法のRCTに関する論文がAmerican Journal of Gastroenterology (IF=10.864)に発表されました。 一般 2022年05月12日 健康増進・行動学分野 古川壽亮教授は、 Astrid Chevance, Philippe Ravaud (Université Paris Cité), Victoria Cornelius (Imperial College London), Evan Mayo-Wilson (Indiana University)とともに、精神科薬物療法のRCTをもっと臨床に役立つものにしてゆくための提言を Lancet Psychiatry誌(IF=26.5)に 発表しました。 一般 2022年03月22日 【お知らせ】2022年度オープンキャンパスは4月23日(土)、5月14日(土)ともに完全オンラインに変更となりました。