事業名:厚生労働科学研究費補助金 倫理的法的社会的課題研究事業
研究課題名:国民が安心してゲノム医療を受けるための社会実現に向けた倫理社会的課題抽出と社会環境整備
研究代表者:小杉眞司(京都大学医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学)
分担研究者:
浅井篤(東北大学)、井本逸勢(愛知県がんセンター)、金井雅史(京都大学)、 川目裕(東京慈恵会医科大学)、後藤雄一(国立精神・神経医療研究センター)、児玉聡(京都大学)、櫻井晃洋(札幌医科大学)、竹之内沙弥香(京都大学)、太宰牧子(ゲノム医療当事者団体連合会)、難波栄二(鳥取大学)、西垣昌和(国際医療福祉大学)、服部高宏(京都大学)、平沢晃(岡山大学)、三宅秀彦(お茶の水女子大学)、武藤香織(東京大学)、武藤学(京都大学)、山田崇弘(京都大学)、吉田雅幸(東京医科歯科大学)、渡邉淳(金沢大学)、横野恵(早稲田大学)
研究期間:2020年度-2022年度
研究班活動状況:
第1回班会議(2020年9月5日) 議事録
第2回班会議(2020年11月23日) 議事録
第3回班会議(2021年5月16日) 議事録
第4回班会議(2021年7月17日) 議事録
第5回班会議(2021年10月10日) 議事録
第6回班会議(2022年6月6日) 議事録
第7回班会議(2023年1月14日) 議事録
研究成果物:
ゲノム医療におけるコミュニケーションプロセスに関するガイドライン―その1:がんゲノム検査を中心に―(改訂第3版)20210908版 Part1 English
ゲノム医療におけるコミュニケーションプロセスに関するガイドライン―その2:次世代シークエンサーを用いた生殖細胞系列網羅的遺伝学的検査における具体的方針―(改訂2版)20210908版 Part2 English