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2021年02月18日
健康増進・行動学分野古川壽亮教授、トロント大学Marta M. Maslej研究員、 Benoit Mulsant教授らによる、抗うつ剤治療における個別化医療の可能性を、抗うつ剤とプラセボを比較した臨床試験のメタアナリシスから検討した論文がJAMA Psychiatry (IF=17.5)に掲載されました。
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2020年12月14日
京大SPH ショートコースの開催報告(11月30日-12月4日開催)
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2020年12月07日
環境省エコチル調査(子どもの健康と環境に関する全国調査)でプレスリリースを行いました
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2020年11月25日
京大SPH ショートコースの開催報告(11月18-19日開催)
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2020年11月18日
京大SPH ショートコースの開催報告(10月5日開催)
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2020年09月07日
社会健康医学系専攻20周年記念シンポジウム オンライン開催(10/22)
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2020年09月02日
京都大学は、このたび、国立精神・神経医療研究センター(以下、「NCNP」)とともに、両者が開発したうつ病の治療をめざしたスマートフォン用アプリケーション「こころアプリ」」について、田辺三菱製薬株式会社との三者で、本アプリの医療機器製造販売承認取得をめざした臨床開発および販売に関するライセンス契約を締結しました 。「こころアプリ」は健康増進・行動学分野の古川壽亮教授と、NCNP認知行動療法センターの堀越勝センター長が開発した認知行動療法に基づくうつ病治療アプリです。
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2020年07月13日
2020年度講義「臨床試験」のプロトコール作成実習において、グループC(伊東真沙美さん、河合俊輔さん、木田節さん、向當るり子さん、澤兼士さん、高橋圭太さん、牧野佑斗さん、三友優治さん)が、ベストプロトコール賞を受賞しました。
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2020年06月08日
健康増進・行動学分野古川壽亮教授と、McMaster大学(カナダ)Gordon Guyatt教授のチームが、Minimal Important Difference (MID, Minimal Important Changeとも)についての批判的吟味のチェックポイントを、BMJ(IF=27.6)に発表しました。
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2020年04月30日
D&I科学研究会(保健医療福祉における普及と実装科学研究会):RADISH第4回学術集会 WEB開催のご案内
ーD&Iと混合研究法ー