京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

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一般 2021年08月02日 2018年 若手パブリックヘルス研究者京都国際会議の録画動画 一般 2021年05月07日 健康増進・行動学分野の古川壽亮教授、菅沼あや氏、Edoardo Ostinelli氏らは、Lancet Psychiatry (IF=16.2)に、インターネット認知行動療法(iCBT)のさまざまなスキルおよび実施方法ごとの効果を推定し、さらに個人特性に応じてそれらの組み合わせの効果を予測する「個人データ要素ネットワークメタアナリシス individual participant data component network meta-analysis (IPD cNMA)」を発表しました。 一般 2021年03月23日 ダブルディグリープログラムの紹介ビデオを作成 一般 2021年02月18日 健康増進・行動学分野古川壽亮教授、トロント大学Marta M. Maslej研究員、 Benoit Mulsant教授らによる、抗うつ剤治療における個別化医療の可能性を、抗うつ剤とプラセボを比較した臨床試験のメタアナリシスから検討した論文がJAMA Psychiatry (IF=17.5)に掲載されました。 一般 2020年12月14日 京大SPH ショートコースの開催報告(11月30日-12月4日開催) 一般 2020年12月07日 環境省エコチル調査(子どもの健康と環境に関する全国調査)でプレスリリースを行いました 一般 2020年11月25日 京大SPH ショートコースの開催報告(11月18-19日開催) 一般 2020年11月18日 京大SPH ショートコースの開催報告(10月5日開催) 一般 2020年09月07日 社会健康医学系専攻20周年記念シンポジウム オンライン開催(10/22) 一般 2020年09月02日 京都大学は、このたび、国立精神・神経医療研究センター(以下、「NCNP」)とともに、両者が開発したうつ病の治療をめざしたスマートフォン用アプリケーション「こころアプリ」」について、田辺三菱製薬株式会社との三者で、本アプリの医療機器製造販売承認取得をめざした臨床開発および販売に関するライセンス契約を締結しました 。「こころアプリ」は健康増進・行動学分野の古川壽亮教授と、NCNP認知行動療法センターの堀越勝センター長が開発した認知行動療法に基づくうつ病治療アプリです。