京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

最新情報

一般 2020年06月08日 健康増進・行動学分野古川壽亮教授と、McMaster大学(カナダ)Gordon Guyatt教授のチームが、Minimal Important Difference (MID, Minimal Important Changeとも)についての批判的吟味のチェックポイントを、BMJ(IF=27.6)に発表しました。 受験生 2020年05月15日 専門職学位課程の入試に関して、重要な変更があります 一般 2020年04月30日 D&I科学研究会(保健医療福祉における普及と実装科学研究会):RADISH
第4回学術集会 WEB開催のご案内
ーD&Iと混合研究法ー
一般 2020年04月30日 健康増進・行動学分野の古川壽亮教授が、Lancet PsychiatryのProfileにて特集されました。 在校生 2020年04月30日 ベストティーチャー賞2019およびベストコースワーク賞2019の受賞を発表いたします。 在校生 2020年04月03日 2020年度社会健康医学系専攻シラバスを掲載いたしました 在校生 2020年03月25日 国民生活基礎調査匿名データ 解析実習を行いました(2019年度) 一般 2020年03月04日 健康増進・行動学分野客員研究員の今井必生医師が11年前の新型インフルエンザの際に対応した医師の本音をまとめた研究をしていましたが、それを今回、朝日新聞DIGITALで取り上げていただきました。 一般 2020年02月18日 健康増進・行動学分野の古川壽亮教授の Letter to the editorがJAMAに掲載されました。最近のJAMA論文でしばしば見られる、無作為割り付け比較試験で見られた群間差を、尺度のMID (Minimally Important Difference)で評価することの誤りを指摘しています。 一般 2020年01月27日 京大SPH ショートコース 次世代の疫学と人口健康科学