9月30日に芝蘭会館山内ホールにて、SPH14期の片岡裕貴先生、16期の辻本康先生をお招きして、「英語論文を書いたことがないSPH生が最速最短で1本目を書き上げるための方法」についてセミナーを開催しました。タイムマネジメントとモチベーションの保ち方から、DeepL、QuillBotなどのツール、論文投稿の実際までお話しいただきました。SPHから30人以上の教員・学生が集まり、大いに盛り上がりました。