SGU国際委員会の企画で、9月25日に、SPHの11人の学生と2人の教員がWHO神戸センター(WHO Kobe Center for Health Development)を訪問しました。センターでは、野崎慎二朗上級顧問官(渉外・連携担当)による、国際機関でのキャリアパス、WHO/WHO神戸センターの役割、高齢化問題などについての非常に有意義な講義が提供されました。