「国際シンポジウム　薬局での患者ケア」を開催いたします。
カナダ・オーストラリア・ドイツの薬局研究の第一人者を日本へ招聘し、
世界の薬局薬剤師業務の変化と臨床研究についての国際シンポジウムを行います。
是非ご参加ください。

【タイトル】
日加豪独　国際シンポジウム
薬局での患者ケア：今こそ、薬局業務を見直す時！
Patient Care: Time to Reset our Priorities!

【日時】
2018年10月20日（土）
シンポジウム：14時～17時40分、懇親会：18時～20時

【会場】
京都大学医学部　芝蘭会館

【申込】
シンポジウムは申込不要。
懇親会は、下記メールにお申し込みください。
okada.hiroshi.28z@kyoto-u.jp 担当：岡田　浩

【参加費】
講演会：無料
懇親会：5,000円（当日受付でお支払いください）

【プログラム】
＜シンポジウム＞
14:00～15:50 第1部　「薬局薬剤師による介入」
演者：Dr. Ross Tsuyuki（アルバータ大）, Dr. Yazid Al Hamarneh（アルバータ大）, Dr.
Timothy Chen（シドニー大）, Dr. Martin Schulz（ベルリン自由大）
15:50～16:30 第2部「日本の薬局薬剤師による新たな可能性」
演者：岡田　浩（京都大）
16:45～17:30 パネルディスカッション
クロージングリマークス：中山健夫（京大SPH専攻長）
＜懇親会＞
18:00～20：00 懇親会 レストランしらん
参加費　5,000円（要申込）

【主催・後援】
主催：京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学
後援：京都府薬剤師会