2017年度講義「臨床試験」のプロトコール作成実習において、グループA(大西龍貴さん、岡田和幸さん、松岡由典さん、六車耕平さん、谷川幸洋さん、増澤祐子さん、菊池志乃さん、岩田歩子さん)の「プロタミンショックに対するフルルビプロフェンアセキチルの有効性に関する多施設共同ランダム化比較臨床研究」が、ベストプロトコール賞を受賞しました。