京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻
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分野・コース
医療統計学
教授: 佐藤 俊哉
わたしたちは、生物・医学に興味があって
統計的アプローチに関心のある方、
統計・数学に得意で生物・医学に関心のある方を募集しています。
医療疫学
教授: 山本 洋介
さまざまな健康状態を可視化し,
医療・社会の問題を解決するための
研究と教育を行う
薬剤疫学
教授: 川上 浩司
われわれの研究室は、多様なバックグランドの研究者や学生たちが、
臨床現場や社会、産業の疑問に根ざしたさまざまな研究を行っている、非常にユニークな集団です。
ゲノム情報疫学
教授: 松田 文彦
ゲノムに書き込まれた情報を用いた病気の解析は、ポストゲノムプロジェクトの中でも、最も重要な課題の一つである。
臨床研究者養成(MCRコース)
プログラム・ディレクター: 川上 浩司
臨床医の活躍の場は臨床現場だけではありません。臨床研究の成果による医療の評価や予防医療によって、新しい医学を開拓し社会貢献するという使命もあります。
臨床統計家育成コース
特定教授(専任): 田中 司朗
臨床統計家とは、統計学を基礎とする臨床試験方法論のプロフェッショナルのことです。
医療経済学
教授: 今中 雄一
「医療の質と経済性」
現場問題解決 そして 革新的創造へ
医療倫理学
教授: 井上 悠輔
多様な生が集う「パブリック」の倫理
医療や科学、政策をめぐるコンセンサスや規範のあり方を考える
遺伝医療学(遺伝カウンセラーコース)
教授: 小杉 眞司
ゲノム・遺伝子情報を利用した医療、遺伝薬理学情報に基づいたテーラーメイド医療をはじめとした先端医療研究に対応できる高度な専門的知識と技術並びにコミュニケーション能力をもち、患者・家族の立場を理解して新医療とのインターフェースとなりうる人材を総合的に養成しています。
健康情報学
教授: 中山 健夫
生・老・病・死に向き合う時、人間を元気づけられる「情報」と「コミュニケーション」とは何か―。
医学コミュニケーション学
准教授: 岩隈 美穂
人が関われば、これコミュニケーションなり:医療・医学をコミュニケーションという切り口で理解し研究します
知的財産経営学
教授: 早乙女 周子
ライフサイエンスの研究成果を社会に活かす知的財産ディレクターを育成しています。
環境衛生学
教授:西浦 博
感染症疫学と理論疫学を駆使して感染症の流行制御に取り組みます。
次世代の感染症危機に活躍するプロになりたい方をお待ちしています。
健康増進・行動学
教授: 古川 壽亮
自分の医療実践に臨床疫学(EBM)と認知行動療法(CBT)を応用したい人を待っています。
一緒に、世界の臨床を変える研究をしませんか?
予防医療学
教授: 石見 拓
健康増進、病気の予防から、心停止に対する救急蘇生まで、疾病のあらゆるステージにおける身近な臨床疑問を解決し、臨床行動の変化に直結するエビデンスの創出を目指しています。
産業厚生医学
教授: 阪上 優
慢性的なストレスや疲労の蓄積は、多くの疾患の発病に関与しています。
私たちは、異分野の研究者と連携しながら、発病前の先行指標の探索、発病にいたる機序の解明、職場における発病予防の実践、産業保健関連法への提言など、総合的なストレス研究を志しています。
社会疫学
教授:近藤 尚己
私達は「健康の社会的決定要因」について主に疫学の手法を用いて解明しそこから生じる健康格差をコントロールするための研究をしています。
環境生態学(東南アジア地域研究研究所)
教授: 山崎 渉
個々の病原体とそれによる感染症に関連する種々の要因がどのように相関するかということを生態学的アプローチによって解析します。
人間生態学(フィールド医学)
准教授: 坂本 龍太
「フィールド医学」は疾病、老化のありさまを、自然環境、文化背景
との関連でもう一度、捉えなおそうとする研究領域である。