京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

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2024年04月23日 活動報告 京都大学SPH院国際レクチャー: 心臓突然死の再定義: POST SCD研究からの知見 一般 2024年04月16日 社会疫学分野 井上浩輔准教授(白眉センター)・近藤尚己教授らの研究チームが、配偶者の心血管疾患(CVD)と本人のうつ病発症リスクの関連を検討し、JAMA Network Open誌に発表しました。 一般 2024年04月15日 健康情報学分野 西川佳孝助教が、JSPS・第15回HOPEミーティングにてHOPE Fellowとして講演しました。 一般 2024年04月01日 名古屋市北区役所の「地域診断」データを活用した取り組みを視察しました 一般 2024年04月01日 ブルネイから招聘し「地域診断」ワークショップを開催 在校生 2024年04月01日 国民生活基礎調査匿名データ 解析実習を行いました(2023年度) 一般 2024年04月01日 オープンキャンパス2024の内容を更新しました。 一般 2024年03月25日 健康増進・行動学分野古川壽亮教授が、患者中心のうつ病症状のコア・アウトカム・セットを決定するための基礎研究として、既存の尺度の項目が、患者によって重要とされた症状・機能とどの程度カバーしているかを検討し、Lancet Psychiatry (IF=64.3)に発表しました。 一般 2024年03月25日 健康増進・行動学分野古川壽亮教授が、治療抵抗性不安症の定義を合意する国際委員会に参加し、treatment-resistant anxiety disorder (TR-AD)の診断基準を World Psychiatry (IF=73.3)に発表しました 一般 2024年03月22日 健康増進・行動学分野船田哲氏(現:慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室 特任助教)、京都大学泌尿器科小林恭教授、健康増進・行動学分野古川壽亮教授らによる過活動膀胱に対する複合的介入プログラムのRCTに関する論文がJAMA Network Open(IF=13.8)に発表されました。