京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

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一般 2023年03月01日 健康情報学分野 専門職学位課程2回生 岡本芙美、西川佳孝助教、中山健夫教授、とウガンダ カプチョルワ県Siraji Masai保健局長らによる、ウガンダのエボラアウトブレイクに関するCorrespondenceがLancet誌に掲載されました 一般 2023年02月07日 健康情報学分野 中山健夫教授、西村真由美研究員、静岡社会健康医学大学院大学 森寛子准教授らの研究チームによる、コロナ禍の医療現場における終末期ケアに関する質的研究が国際学術雑誌「CHEST」に掲載されました。 一般 2023年01月17日 オープンキャンパス2023の日程が決まりました。 一般 2023年01月13日 社会疫学分野 井上浩輔助教が、American Association of Clinical Endocrinologyの公式雑誌Endocrine PracticeにおいてTop reviewers in 2022に選出されました。 一般 2022年12月23日 医療疫学分野研究員の板谷崇央氏が、新型コロナウイルス感染症に関する無作為化比較試験の不安定性指数(Fragility index)を算出し、その結果をJAMA Network Openに公表しました。 一般 2022年11月21日 健康増進・行動学分野 古川壽亮教授が、Clarivate Highly Cited Researcher 2022に選出されました。京大の医学系領域からは、古川教授および山中伸弥教授が、京大全体からは他に4人が選出されました。 一般 2022年11月21日 社会疫学分野 井上浩輔助教とUCLAの研究グループは、因果推論の枠組みに最先端の機械学習モデルを応用することで、冠動脈石灰化による心血管イベント発症リスク上昇度が個人ごとに異なることを明らかにし、その結果をCirculationに公表しました。 一般 2022年11月10日 名古屋市立大学大学院の明智龍男教授、京都大学大学院健康増進・行動学の古川壽亮教授らの共同研究グループは、乳がん患者さんの再発に対する恐怖感をスマートフォン認知行動療法アプリを用いて軽減することに世界で初めて成功し、その結果をJournal of Clinical Oncology (IF=50.7) に公表しました。 一般 2022年11月01日 2022年度11月1日 専攻長今中雄一教授が日本医師会医学賞を受賞しました 一般 2022年10月20日 コロナ禍の抑うつ不安は、当初の2ヶ月は増加するが、その後は集団によって非常に変動が大きい。健康増進・行動学分野 古川壽亮教授、スイス・ベルン大学Georgia Salanti教授らが、パンデミック初年の研究から用量反応メタアナリシスで結論。Annals of Internal Medicine (IF=51.6)に掲載。