京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻

2016年度講義「臨床試験」のプロトコール作成実習において、グループD(三木竜介さん、笠茂紗千子さん、岸本早苗さん、竹谷朱さん、川野純廣さん、片岡祥子さん)の「外傷に対するフィブリノゲン濃縮製剤投与と輸血量に関する無作為化比較対照試験」が、ベストプロトコール賞を受賞しました。

一般 2016年08月17日

2016年度講義「臨床試験」のプロトコール作成実習において、グループD(三木竜介さん、笠茂紗千子さん、岸本早苗さん、竹谷朱さん、川野純廣さん、片岡祥子さん)の「外傷に対するフィブリノゲン濃縮製剤投与と輸血量に関する無作為化比較対照試験」が、ベストプロトコール賞を受賞しました。

20160727SPHホームページNews掲載用写真(田中)