スタッフ

特徴は、教員としてこの分野の多数のリーダが担当している点であり、他に例を見ない高いレベルの教育が可能である。

小杉眞司

小杉眞司 コースディレクタ・医療倫理学・遺伝医療学教授

臨床遺伝専門医・指導医として、京大病院遺伝子診療部における遺伝医療・遺伝カウンセリングをこれまで中心に行ってきた本邦におけるこの分野の第一人者である。日本遺伝カウンセリング学会理事長(2017.4-)、日本遺伝子診療学会理事長(2017.4-)、日本人類遺伝学会遺伝医学セミナー実行委員・将来構想委員会委員・評議員等。遺伝関連3学会での研修担当委員を全て兼任しており、多数の非医師に対する遺伝カウンセリング教育経験がある。その経験を生かした最高の教育プログラムが提供できる。また、医療倫理学分野の幅広い教育指導が可能である。

和田敬仁

和田敬仁 医療倫理学・遺伝医療学准教授

2013年4月、神奈川県立こども医療センター神経内科より着任。元信州大学医学部公衆衛生学教室准教授。小児科専門医。小児神経学会評議員、認定専門医。臨床遺伝専門医。ATR-X症候群に関する厚生労働省難治性疾患克服研究事業研究班代表者(平成21-23年度)。小児神経疾患を中心とする小児期発症の遺伝性疾患、および遺伝性神経疾患を専門としている。

山田崇弘

山田崇弘 遺伝子診療部特定准教授

2017年6月、北海道大学臨床遺伝子診療部特定准教授より着任。産婦人科専門医・指導医、臨床遺伝専門医・指導医、周産期専門医・指導医(母体・胎児)、日本遺伝カウンセリング学会評議員、倫理問題検討委員会委員長、研修委員会委員。日本人類遺伝学会評議員、遺伝医学セミナー実行委員。産婦人科領域のみならず幅広い領域の遺伝カウンセリングの専門家である。

山田崇弘

川崎秀徳 医療倫理学・遺伝医療学助教

2017年4月、埼玉医科大学総合周産期母子医療センター新生児部門助教より、京都大学医学部附属病院遺伝子診療部に医員、NGSD(文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム 難病克服次世代スーパードクターの育成)専攻医として着任。2018年4月より現職。NICUでの実務経験が豊富である。

                
澤井英明

澤井英明 非常勤講師

兵庫医科大学産科婦人科教授。2006-2010年、京都大学遺伝カウンセラーコーディネータユニット准教授。臨床遺伝専門医・指導医と日本産科婦人科専門医の両方の資格をもつ数少ない専門家の一人である。生殖医療指導医、日本人類遺伝学会評議員、日本遺伝カウンセリング学会理事(研修担当)。兵庫医科大学産科婦人科・臨床遺伝部での実習も担当している。

村上裕美

村上裕美 遺伝子診療部 認定遺伝カウンセラー

京都大学遺伝カウンセラーコース第1期生、認定遺伝カウンセラー協会理事長、認定遺伝カウンセラー制度委員会委員。認定遺伝カウンセラー倫理綱領作成を中心的に行った。後輩の指導と現場での遺伝カウンセリングを行っている。

鳥嶋雅子

鳥嶋雅子 遺伝子診療部 認定遺伝カウンセラー

京都大学遺伝カウンセラーコース第2期生、看護師、保健師、助産師。元広島大学医学部助手、兵庫県立看護大学助手。質的研究の実施、後輩の指導と現場での遺伝カウンセリングを行っている。

中川奈保子

中川奈保子 医療倫理学・遺伝医療学研究員 認定遺伝カウンセラー

京都大学遺伝カウンセラーコース第3期生、英語翻訳者。IRUD(未診断疾患イニシアチブ)担当者。元鳥取大学医学部附属病院特命助教。日本人類遺伝学会教育推進委員、日本遺伝カウンセリング学会遺伝教育委員・国際交流委員。小学生への遺伝教育と地域住民を対象とした「家系図を描いて健康管理」講演会により、遺伝理解の向上を目指した取り組みを実施している。

本田明夏

本田明夏 医療倫理学・遺伝医療学研究員 認定遺伝カウンセラー

京都大学遺伝カウンセラーコース第9期生。ドイツ文学を学び、企業勤務を経て本コースに入学。後輩の指導と現場(京大病院、滋賀県立小児保健医療センター、京都市立病院)での遺伝カウンセリングを行っている。 誰にでも関係する「遺伝」の問題を、身近に感じていただけるよう日々奮闘中。

非常勤講師

臨床遺伝専門医・指導医の資格をもち、実際に全国の遺伝子医療部門で診療・教育・研究に携わっている専門家に依頼することにより、各専門分野における最先端の教育を提供している。

教授陣

社会健康医学系専攻のコア科目(本コースの学生も必修)は、社会健康医学系専攻の全講座が担当している。これにより、社会医学領域の幅広い教育の提供が可能となっている。